2016年頃からリリースされ始めたアダルトVRも気が付けばもう5年。
その間視聴に必要な様々なVR機器や作品がリリースされ、エッチなVRを楽しみたい一心に多くのお金を使ったという方も多いはず。
このページで知れること
- 今までにアダルトVRで使った金額はいくら?
- アダルトVRにハマってこれを買いました
- 色々買って気付いたこと
アダルトVRに使うお金ってどんなものがあるの?VR沼にハマるとどうなるの?など管理人の体験談をもとに紹介していきます。
では早速見ていきましょう!
※記載されている金額については記事更新時の内容となります。あらかじめご了承下さい。
アダルトVRに使ったお金は600,000円越え!視聴のために購入した機器はこちら
まずはアダルトVRにつかった金額はずばり
604,660円 ※記事更新時
アダルトVRはまだまだ進化を続けている段階。
使っている金額が多い少ないという点はさておき、今後も機器&作品購入を続けていきますのでこちらの金額は随時更新していくことになるでしょう。
アダルトVRへ使った金額とその内訳も公開!一番お金がかかるのは?
使った金額がわかりやすいように以下の項目ごとにまとめましたので詳しく紹介します。
アダルトVRにかかった費用3種
- VR機器代
- 作品代(見放題含む)
- VR連動機器(オナホ関係)
お金を使ったからわかったことなども書いていくのでその点も注目あれ。
記載されている金額については当時の購入金額となりますのであらかじめご了承ください。
1.VR機器代 379,988円
一番金額的に大きいのはやはりVR機器代という結果に。
管理人はアダルトVRから始まりその後VRゲームなどもやるようになったというパータン。ですのでPCVRにおいてはかなり後発スタートと言えます。
ちなみに購入した機器と内訳はこちら↓↓↓
購入VR機器 | 当時の購入金額 |
OculusGo | 23,800円 |
OculusQuest | 49,800円 |
OculusQuest2 | 37,180円 |
OculusLinkケーブル | 10,200円 |
DPVR-4D | 38,280円 |
スマホVRゴーグル(計7種) | 9,792円 |
PSVR | 27,478円 |
HP Reverb G2 | 65,780円 |
ゲーミングPC | 117,678円 |
合計 | 379,988円 |
解像度が大きく向上し様々なVR機器が発売
機器購入代の内訳としてほぼ半分がPCVR。次いで3割程度がOculusシリーズ。で残り2割がPSVRやDPVR-4D・スマホVRなど。
Oculusシリーズは年が変わるたびに性能アップした新しいVR機器をリリース。その都度購入していたためどんどんお金使っちゃいました。
PCVRに関してはVRゲームをプレイ目的で購入。(ポピュレーションワン、Half-Life: Alyx、Skyrim VRなど)
画質においても自身が持っているVR機器の中で一番なので綺麗なアダルトVRを見れるという楽しみ方も。
ハイスペックなゲーミングPCを購入したわけではないのですが、それでもハイエンドと言われるPCVRにかかる費用は段違いです。
2.作品代(見放題含む) 186,260円
VR機器の次に費用がかかっている作品代。セールやVR見放題サービスなどもフルに活用し抑えての費用はこの結果↓↓↓
種類 | 購入金額 | |
VR作品 | およそ130,000円(214作品) | |
VR見放題 | VRch | 22,400円(12か月分 うち4か月分は半額時加入) |
ストリーミング見放題 | 5,600円(5か月分) | |
プレステージ見放題 | 1,480円(1か月分) | |
PICMO VR | 5,940円(3か月分) | |
Aver | 5,940円(3か月分) | |
合計 | 186,260円 |
購入VR動画はほぼHQ版 or 匠シリーズ
VR作品は新作での購入がメイン。
VR連動機器があるので作品&女優さんによってFANZAとアダルトフェスタで購入を分けている感じです。購入のほとんどがFANZA or アダルトフェスタからリリースされている作品ですね。
新しいVR見放題サービスが登場すれば必ず一度は体験。満足したら一度休止。いつでも再開できる月額動画はほんとに便利でお得です。
3.VR連動機器 38,412円
遂に手を出してしまったVR連動機器。普通のオナニーに飽きてしまった方には特にオススメ。
以下の表を見てもらえればわかりますが、メインとなる連動機器を購入したら維持費はそれほどかからないといった印象↓↓↓
種類 | 当時の購入金額 |
A10サイクロンSA+PLUS | 21,890 円 |
スタンドベーシック | 6,490 円 |
VORZE スムースローション 145ml | 748 円 |
Peace's(ピーシーズ) | 638 円 |
オナドライ | 979 円 |
おもちゃ袋(中) | 187 円 |
ROCKET+1D | 7,480 円 |
無線アダプタ ※PC連動に使う | 1,936 円 |
合計 | 40,348円 |
お金がかかるのは最初だけ
電動オナホなのでローションは必須。ローションがあればとりあえず使えるようにはなります。
ちなみにアタッチメントとなる専用オナホールは消耗品。
そのためしっかりと手入れすれば長く使えるようになるし衛生面においても安全に使えます。専用オナホールは決して安いものではないので大事に使うといいです。
オナドライ
おもちゃ袋(中)
メンテナンス道具はかなり豊富にあり。上図の道具(オナドライ、おもちゃ袋)だけでも買えばある程度メンテンナンスには困らないはず。
電動オナホ自体は高い買い物かもですが、ランニングコストはかなり安いのでお金がかかるのははじめだけでしょう。