
いまだに売れているMeta Quest2。
悩んでる時間が勿体ないから20秒考えてQuest2買った
— ビューティーアクメ (@example_bad_pdf) February 1, 2024
記事作成時ではMeta Quest2(256GBモデル)が売り切れ状態…。

Meta Quest2の上位互換とされるMetaQuest3がリリースされても、なお売れるその理由を以下のポイントに分け考察してみました。
Meta Quest2の注目ポイント
- Meta Quest2は安価である(価格的なハードルの低さ)
- VRゲーム&VRchatに対応している
- アダルトVRコンテンツもたのしめる
- PCVRコンテンツも体験できる拡張性の高さ
価格が高騰していくVRヘッドセット機器ですが、Meta Quest2は価格がリーズナブルなため、VR初心者の方もえらびやすいモデルです。
ではさっそく見ていきましょう!
1.Meta Quest2は安価である(価格的なハードルの低さ)
Meta Quest2、まずは何と言ってもその価格の低さ。
- 128GB=¥39,600
- 256GB=¥46,200
そんなMeta Quest2は一時期、価格改定があったものの、Meta Quest3がでたことで39,600円(128GB)とギリ3万円代で購入できます。
3万円代のゲーム機器というと、Nintendo Switch(有機ELモデル)の税込=37,980円があります。
ほかのVRヘッドセットの価格をくらべると…
以下は売れ筋VRヘッドセットの価格一覧です↓↓↓
| Meta Quest2 128GB | 39,600円 |
| Meta Quest2 256GB | 46,200円 |
| Meta Quest3S 128GB | 48,400円 |
| PICO4 128GB | 49,000円 |
| PICO4 256GB | 58,860円 |
| Meta Quest3S 256GB | 64,900円 |
| PSVR2 | 66,980円 |
| Meta Quest3 512GB | 81,400円 |
| PICO4 Ultra 256GB | 89,800円 |
| Meta Quest Pro | 159,500円 |
Meta Quest3やPICO4 Ultraは7万円以上とワンランク上の価格帯です。※いっぽうのPSVR2は値下げされて7万円を切りました。
この7万円台という金額は、VR機器をはじめて購入する方にとっては、とてもハードルが高いと思います。
なかでもPSVR2をうごかすにはPS5本体が必要です。もう一台PSVR2を買うくらいの出費が必要になります。
そんななかで、
ついにApple Vision Pro(ビジョンプロ)がリリース
Apple社の『Apple Vision Pro』が話題ですが、価格はなんと3,500ドル。(日本円では50万円超え)

このApple Vision Proは複合現実(MR)ヘッドセットではなく「空間コンピュータ」といったもの。
VR体験をメインとするMeta QuestシリーズやPICO、PSVR2などとは用途が異なり、Apple Vision Proは現実世界とも言える空間上に複数のアプリやウィンドウを表示し操作できる、言わば被るタイプのPCのようなモノです。
2.Meta Quest2はVR世界を体験できる(VRゲーム&VRchatなどに対応)
ご紹介するコンテンツはMetaストアにてリリースされているものです。すべてMeta Quest2、Meta Quest3シリーズ、Meta Quest Proでプレイできます。
Meta Quest2をふくむMeta Questシリーズは、Meta Storeから対応アプリやVRゲームなどを購入・ダウンロードすることができます。

MetaストアはMeta独自の配信プラットフォームです。AppleならApp Store、AndroidならGoogle Playストアがそれにあたります。
Metaストアでは無料 / 有料をふくむおもしろいアプリがたくさんあります。以下にほんの一部を紹介します。
VRchat無料
いわずとしれたVRchat(ブイアールチャット)です。なんと無料アプリです。
共通の趣味 / 趣向をもった人達とのコミュニケーション、毎日のように誕生するワールドを探索したりとどっぷりとハマる要素があります。

VRchatは全世界で数百万人の会員がいるとされ、自分好みのアバターでいろんな世界の人達と繋がれます。
POPULATION:ONE(ポピュレーション:ワン)無料
Meta Questシリーズで無料で体験できるVRゲームとして代表的なのはこちらのVRFPSゲームのポピュレーション:ワン↓↓↓
POPULATION:ONEはバトルロワイヤル形式(バトロワ)のVRシューティングゲームです。
マップ上にある建物全てによじ登ることができ両手を広げ空を飛ぶことも可能。移動の自由度はかなり高いです。

銃の扱いに関してはリロード操作、構えるところまで自分の手で操作。そのためリアルな戦場にいるかのような臨場感を味わえます。
BEATSABER(ビートセーバー)
VRリズムゲーといったこれ。BEATSABERです↓↓↓
光の剣で迫ってくるブロックをぶった斬る爽快感。操作性はコントローラーのトリガーなどを使わず剣代わりに振り回すだけと非常にカンタン。

プレイしている姿も様になりかっこいい&気持ちいいを味わえるリズムゲーム。
バイオハザード4
カプコンのビックタイトルバイオハザードシリーズの4作目がQuestシリーズに登場↓↓↓
敵やアイテム、さらには謎解きボスの攻略方法までバイオハザード4を忠実に再現されVR視点で楽しむことができます。
移動方法に関してはシームレスな移動ができるスティック操作のほかにVR酔いしにくいワープ移動の2パターンがあり。

銃も自分の感覚で狙いを定めるため、実物の銃を撃っている感覚が味わえます。手ブレにより狙いが定まらなかったりさらにはリロードをしていないといったことに苦しむことも。
うめき声と共にゾンビが近づいて来る恐怖はVR視点ならでは。
バイオシリーズのファンはもちろんVRゲーマーであれば一度はプレイすべき作品。
RUINSMAGUS(ルインズメイガス)
冒険ファンタジーを世界を体験できる王道のVRアクションRPG『ルインズメイガス』↓↓↓
魔法使いギルド『ルインズメイガス』のルーキーとして広大な遺跡を探索し、任務をこなしながら遺跡に隠された謎を追う。

操作に関しては右手で魔法攻撃となっておりトリガーを引くことで右手のグローブから魔法の弾が発射される。弾はトリガー長押しによりチャージして発射することも可能。必殺技ゲージをため強力魔法で敵を殲滅していく。
左手の盾で防御。タイミングよく中指トリガーを押せばパリィが発動し敵の攻撃を跳ね返して反撃することも可能。
Immersed(イマースド)
好きな空間内で自身のPCのディスプレイやスマホの画面を持ち込め作業をすることができるアプリ『Immersed』
記事作成時では無料版でモニタが3枚まで。有料版で5枚となっていますが無料でも十分つかえます。
以下の画像は仮想空間上にディスプレイを複数表示させた画面のもの↓↓↓

ディスプレイの配置やサイズも任意で変更でき、自身のやりやすい環境で作業ができます。
Meta Questシリーズがあればカンタン・リーズナブルにマルチディスプレイ環境が手に入ります。
3.Meta Quest2でもアダルトVRコンテンツが十分たのしめる
アダルトVRと言っても様々なコンテンツがありざっくり分けると以下のとおり↓↓↓

※スマホの方は横にスライドさせてご覧ください。
| ①実写 | ②美少女ゲーム | ③複合現実 | |
| Quest2のみで体験可能か? | ◯ | ✕ | ✕ |
| 必要なモノ | Quest2本体があればOK |
|
ゲームのインストールにPCが必要 |
上記の表のとおりMetaQuest2では別途PCが必要になる場合がありますが上記のジャンルを全て体験することができます。
それぞれジャンルごとに詳しく解説します。
実写のアダルトVRを視聴するならFANZAまたはアダルトフェスタVR
Metaストアには、
- FANZAVR視聴アプリ:DMMVR動画プレイヤー
- アダルトフェスタVR視聴アプリ:4DMEDIAPLAYER
がそれぞれリリースされています。ちなみにMetaストアにはアダルト映像やゲームなどのアダルトコンテンツはありませんので注意。
FANZAやアダルトフェスタVRにて視聴できるコンテンツをまとめますと以下のとおり↓↓↓
※タブをクリックすることでそれぞれのサイトに切り替わります。
| 8KVR | HQ(ハイクオリティ) | |
![]() |
![]() |
|
| 視聴可能画質 | 8K解像度(画角7,680×4,320) | 最大4.5kの解像度 |
| フレームレート | 60fps | 60fps |
| 無料動画及びサンプルページ | ⇒桃乃木かなさん出演の無料動画 | ⇒HQ含む無料サンプル(20作品) |
| 作品ページ |
⇒8K作品を見る | ⇒HQ作品を見る |
| 視聴アプリ | DMMVR動画プレイヤー | |
| 匠シリーズ | |
![]() |
|
| 視聴可能画質 | 8K匠(8,192×4,096)、6K匠(6,144×3,072)、4K匠(4,096×2,048) |
| フレームレート | 60fps |
| 無料サンプルページ | ⇒無料サンプル(163作品) |
| 作品ページ |
⇒匠シリーズ作品を見る |
| 視聴アプリ | 4DMEDIAPLAYER |
Meta Quest2で8KVR作品が見れます
AV女優さんが出演するアダルトVRは8K版がリリースされており、Meta Quest3はもちろんMeta Questでも8K作品が見れます。
こちらはレンズ直撮りの画像となりますが、それぞれの比較画像。参考程度にどうぞ↓↓↓


いまご覧になっているのがMeta Quest2の画像です。中央のスライダーを右にずらすことでMeta Quest3の画像に切り替わります。
画質に関してはディスプレイのスペックがそれぞれありますので、まったくの同等とは言えませんがMeta Quest2でもある程度の画質は体験することができます。
MR(複合現実)アダルトはあまりオススメできない
③複合現実に関してはQuest2のパススルー自体がモノクロであるため、現実世界にキャラクターを表示するというよりかはモノクロ世界に3DCGを召喚することになります↓↓↓

そのため複合現実とはかけ離れてしまうため、個人的にはQuest2ではあまりオススメはしません。
MR(複合現実)アダルトにおいてはQuest3がオススメ。
Quest3においてはパススルーがカラーとなっていますので自宅に3DCGキャラクターを召喚させるという夢が叶っちゃいます。
4.VR対応PCがあればPCVRコンテンツを体験することができる
Quest2を含めたQuestシリーズはPCと接続することでPCVR向けのVRコンテンツもプレイできるようになります。

こちらでご紹介するPCVR向けのコンテンツはSteamにてリリースされているVR向けのソフト。
ほんの一部ですがアダルトコンテンツも含めてご紹介していきます。
Half-Life: Alyx
ゾンビシューターVRの完成形『Half-Life: Alyx』
細部まで作り込まれたマップと世界観、適度な難しさの謎解き、グラビティーグローブによるアクションは今までのVRゲーを更に一歩押し進めたクオリティ。
圧倒的な高評価もプレイすれば納得。このHalf-Life: Alyxをプレイすると他のゾンビ+シューターものに満足できなくなってしまうほど。
F1® 23
F1好きにはたまらないレースの臨場感を味わえる『F1® 23』
リアルな映像美でハンドルを握る臨場感はVR視点だと段違い。
恋来い温泉物語VR
魅力的なヒロイン姉妹とドキドキな温泉旅館での生活を楽しめる恋愛アドベンチャー作品『恋来い温泉物語VR』
旅館の復興を目指しつつ、ヒロインである2人と親密度を深めていく物語。
追加パッチをインストールすることによりヒロインたちとエッチなシーンも堪能できちゃいます。可愛い彼女たちとフェラやパイズリさらにはSEXをVR視点で体験しちゃおう!
VR密室少女
VRの密室空間で女の子と二人っきり 『VR密室少女』

治験と称して媚薬を投与され、密室に閉じ込められた女の子を自らの手で調教していくVR体験。
拒む彼女を嫌がられながら調教することで次第に受け入れてくれる攻略的要素が快感。キャラクターモデル&声もかわいいのでエロゲー好きな方はチェック。
PC接続アプリは?有料・無料があるけどどれがいいの?
PCとの接続方法は有線・無線の両方に対応しておりPC接続用アプリをまとめると以下のとおり↓↓↓

| SteamLink | VirtualDesktop | Quest(Air)Link | |
| アプリの料金 | 無料 | 有料(2,208円) | 無料 |
| PCとの接続方法 | 無線 | 無線 | 有線・無線 |
※価格は記事作成時のものとなります。
接続アプリはMeta公式の無料アプリであるQuestLinkを始め、有料のVirtualDesktop。
更には2023年12月よりSteamLinkがQuestシリーズ(Quest2、Quest3、QuestPro)に対応。
まずは無料アプリを試してみよう!Virtual Desktopは人気のアプリ
接続アプリに関してはPC環境やプレイするものに影響されるとは思います。
まずはお試しで、という方は無料アプリのMeta Quest Link(Meta公式アプリ)、あるいはSteam Linkがいいでしょう。
回線環境が不安な方や遅延を気にする方は、Meta Quest Linkにて有線接続、またはVirtual Desktopを使ってみるといいかと思います。
【デメリットもあり】MetaQuest2の装着感はメガネユーザーにとっては厳しいかも
実際に使って感じるデメリットは装着感の窮屈さ。
管理人はメガネ必須なのですが、Quest2の窮屈な装着感に結構なストレスを感じてしまいます。
その理由としては以下の点↓↓↓

それぞれの総重量は(Quest2:503g、Quest3:515g)ほぼ変わらないのですが、Quest2のフェイスクッションの狭さによりメガネをかけたままQuest2を装着するとかなり圧迫感を感じます。
もちろんメガネの形状にもよるとは思いますが、その点Quest3ではかなり広めに作られており改善されています。
MetaQuest2でも十分にVR世界を堪能できる!さらなる快適さを求めるならQuest3をゲットしよう
ここまでMetaQuest2において体験可能なVRゲームやアダルトVRコンテンツをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
MetaQuest3がリリースされた今でもQuest2は売れており、Steamにおいてのハードウェア調査においても以下のように40%以上のシェアを占めています。

※上記はSteamにおいてのハードウェア調査 2022年8月~2024年1月までの期間
ここまで記事をご覧になった方であればわかると思いますが、MetaQuest2は単体使用だけでなくPC接続によりPCVRも体験できる拡張性に優れたVRヘッドセットです。
VR世界をこれから体験したい!またはスマホでしかVRを体験したことがないという方は価格的にも手が届きやすいQuest2から初めてみてはいかがでしょうか。


