乳首舐めマシンのU.F.O. MOBILEを使ってみた感想【U.F.O. TWとの比較も】

2022年12月7日VORZEの「U.F.O.シリーズ」よりU.F.O. MOBILEがリリース。

こちらのページでは乳首舐めグッズであるU.F.O. MOBILEを体験した感想や使用後のメンテナンスなどをまとめてみました。

管理人

ページ後半には乳首舐めグッズの最上位機種U.F.O.TWとの比較についてもまとめています。U.F.O.シリーズを選ぶ際の参考にしていただければと思います。

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U.F.O. MOBILE以外のアダルトVR連動オナホについてはこちらのページでまとめています↓↓↓

【乳首舐めマシン】U.F.O. MOBILEのスペックについて

U.F.O.シリーズでは通算5作目となるU.F.O. MOBILE。

シリーズ内ではU.F.O. BASICに続くミドルクラス機。

個々が独立したコードレスタイプとなっておりストレスフリー。

動作に関しては左右別々の回転パターンで楽しむことができ、モードボタンを押すことで以下の↓↓↓

低速と高速、ランダムなどを含めた計5パターンを堪能することができます。

また、U.F.O.シリーズとして新しい吸引機能が内蔵。U.F.O.シリーズで起こりがちだったプレイ中の脱落トラブル防止にも役立ちます。

吸着具合はボタン押す長さによって調節可能。

ポンプで吸引すればするほどアクセサリが乳首に密着。さらに刺激レベルの微妙な調整まですることができます。

U.F.O. MOBILEの価格について

5代目となるU.F.O.MOBILEの価格は15,620円。

以下はU.F.O.シリーズとその価格について↓↓↓

※上記はNLSにおいての価格となります。

管理人

今までリリースされたU.F.O.シリーズで比較するとかなり割安。機能も十分ですのでチクニーマシンの入門編としてオススメできる機器です。

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基本スペックについて

U.F.O. MOBILEの基本スペックについては以下の通り↓↓↓

基本スペック

外装サイズ	190mm×190mm×112mm
総重量	869g
本体寸法	カップ1個：98mm×98mm×79mm スタンド収納時：150mm×98mm×105mm
本体質量	カップ1個：164ｇ スタンド収納時：410ｇ
製品内容	本体×2、ご利用ガイド、接続アタッチメント、固定スタンド、専用アクセサリ （ブラシ×2、ユビ×2、ベロ×2）、専用充電ケーブル
連続稼働時間	約2時間※1
電源・電圧	USB充電（1A以上（3A推奨））
充電時間	約2時間

※1 連続使用環境や機能の設定状況などにより、稼働時間が減少することがあります。

出典：VORZE公式 U.F.O. MOBILEページより

U.F.O.シリーズにおいてU.F.O. MOBILEは価格面ではかなり抑えめであるものの、コードレスや吸引機能さらには連続稼働時間が2時間あったりとスペックは十分。

管理人

本体付属品には専用アクセサリーも3種類 （ブラシ×2、ユビ×2、ベロ×2）ついていますので、あとはローションさえあればすぐに使えるといった感じですね。

U.F.O. MOBILEを実際に使ってみた感想【メリット・デメリット】

実際に使った感想を言いますと、回転動作はかなりパワフルといった感じ。

連続稼働時間は約2時間（充電時間は2時間）ありますので、今のところ使用途中に電池が切れるということはありません。

専用アクセサリーについては本体に3種付属されており、個人的に好みなのはシタ（舌）タイプ。

回転モードも5種類あることで好みの動きが選べ適度に乳首を刺激してくれて気持ちいいです。また、コードレスで左右の動作を別々にできるためそれぞれ違った快感を得られるのも良いポイントだと思います。

ちなみに、使用時にはローション必須。

ローションなしでシタ（舌）タイプなどの刺激強めなアクセサリーを使いますとパワフルな回転に皮膚をやられますのでご注意を。

吸引機能に関してはボタンを押す長さによって吸着具合、またはアクセサリーのこすれ具合の微妙な調節ができるのは嬉しいポイントかと。

シリコン部分のカップがU.F.O.TWに比べると硬めです。ですので使用時にはサポーター（別売り）があった方が安定すると思います。

その点は体つきの兼ね合いもあると思いますので個人差といったところでしょうか。（管理人は吸引機能があれば取れないということではありませんでした。）

全長約15センチでコンパクトボディ

最後に機器自体コンパクトなのはすごく嬉しいポイント。

スタンド収納時では全長15センチ程ですので、不意の乱入（家族バレなど）などでもすぐに隠せますし収納にも便利。

また、軽いのでパートナーなどに使う際の持ち運びもしやすいかと思います。

メリット・デメリットをまとめると

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U.F.O. MOBILEの動作音を検証！家族バレの心配は？

性家電ということもあり動作音も気になるところ。

そこでU.F.O. MOBILE使用時の動作音（低速、高速、吸引時）を測定してみました。

※スマホアプリでの計測となります。

吸引時の音

だいたい45dB程度

一番音が大きい吸引時で45dB程度となっており回転時の音はかなり控えめ。

管理人

実際に隣の部屋（扉一枚）で動作音が聞こえるか試したところ、吸引時の音ですと若干聞こえるかな？といった程度でした。性家電の中でもかなり静音性に優れていると言えそうです。

U.F.O. MOBILEを使用後にメンテナンスしてみました

使用後のU.F.O. MOBILEを実際に清掃しましたのでその様子を書いていきます。

前述したとおり本体およびアクセサリーは日常生活防水のため水洗い可能。ですのでそのまま洗面所で水洗いしちゃいます。

ローションだけであれば水で簡単に落ちます。

洗い終わった後は水分を乾いたタオル（ケバが立たない布）又はキッチンペーパーなどを使うと綺麗なまま保管できるでしょう。

管理人

特に使ったらポイっと捨てられるキッチンペーパーは使い勝手もコスパもよし。体に触れるものなので常に衛生的に使っていきましょう。

U.F.O. MOBILEを使用の際に必要なグッズはある？

実際に使ってみて必要だと感じるモノを挙げますと

といったところでしょうか。

＜ ローション ＞　必須

まずはローション。これは必須です。ローションなしで使いますと肌を痛める原因になります。

以下はNLSで売れ筋のローション、下図右はVORZE推奨のローション↓↓↓

＜ U.F.O.シリーズ専用サポーター ＞　必要に応じて

U.F.O.シリーズでは使用中の脱落トラブルがストレスに感じる方もいるかと思います。

そういう場合には前述した専用のサポーターもあります。

U.F.O.シリーズ専用サポーター

サイズ展開はＳ・Ｍ・Ｌ・XLの4種類。初代「U.F.O.」から最新の「U.F.O. TW」まですべてのシリーズに対応するサポーターになっています。

＜ 専用アクセサリー ＞　必要に応じて

記事更新時の情報とはなりますが、専用アクセサリー単体での販売はまだ確認できませんでした。

アクセサリは消耗品ですので、直に専用アクセサリー単体での販売も行われるのではないかと予想しています。

※U.FO.TW専用アクセサリはU.F.O. MOBILEに使えませんのでご注意を。

U.F.O. MOBILEとU.F.O.TWの違いについて

U.F.Oシリーズの中でハイエンドとなるのはU.F.O.TW。

管理人

そこでU.F.O. MOBILEとU.F.O.TWの両方を購入している管理人がこちらの2機種を比較してみました。

まずは、U.F.O. MOBILEとU.F.O.TWとで価格・機能面を比較した表からどうぞ↓↓↓

※接触部分を専用クレイドルにより温める機能のこと。

⇒U.F.O. MOBILEの詳細ページはこちら

2機種を機能面で比較したときU.F.O. MOBILEで足りないのは動画連動と温感機能。

動画連動については視聴している動画（女優さんの動き）に合わせて機器が動作するモノ。

VR動画にも連動しており没入感のある映像＋機器連動の気持ちよさはハマるかたも多いかもしれません。

管理人

動画連動と言う使い方に興味がない方には全く必要のない機能と言えますね。

温感機能については使う時期が冬場の季節ですとかなり重宝する機能。

接触部分はシリコンでできている為冷たい状態で肌に当てるとヒヤッとしてストレスを感じる方がいるかと思います。UFO.T.Wでは付属されている専用のクレイドルのヒーターによってそういった悩みが解決します↓↓↓

U.F.O.の発熱保温機能（その間充電もします）

しかし、シリコン部分が温まるまでは多少時間がかかるため事前に温めておく必要があるのでご注意を。

吸引機能の関しては、自身がサポーターを使っているためあまり気にならない機能だと思っています。

サポーター自体も安価なものですのでこの点は好みと言えるかもしれません。

こちらの記事でU.FO.TWを実際に使いレビューしています↓↓↓