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アダルトVR視聴方法

VRゴーグル選び方!アダルトVR視聴におすすめスマホゴーグル3選

2022年12月29日

このページで知れること

  • スマホVRゴーグルの特徴や機能
  • アダルトVRに最適なVRゴーグル
  • エレコム製スマホ用VRゴーグル3機種の詳細
  • わたしが愛用しているスマホVRゴーグルの使用レビュー

アダルトVRに最適なスマホ用VRゴーグルについて特集します。実際にVRゴーグルを購入しての使用レビューもしています。Amazonで人気のエレコム製VRゴーグルもあります。

管理人
管理人
アダルトVRは「スマホ視聴」がいちばん手軽でカンタンです。スマホがあればVRゴーグルを揃えればOK。きょうからアダルトVRをたのしみましょう!

2022/5/14 追記

令和4年式のスマホVRゴーグルを購入しレビューしました⇒令和4年版VRゴーグルのレビューまでジャンプする

 

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アダルトVR用途でスマホ用VRゴーグルをえらぶ5つのポイント

管理人
管理人
アダルトVR視聴に適したVRゴーグルをえらぶポイントをまとめました。

<スマホ用VRゴーグルをえらぶ際の5つのポイント>

  1. 価格
  2. ピント調整できるか?
  3. どのスマホサイズまで対応するか?
  4. 本体重量はどうか?
  5. Bluetoothリモコン、イヤホンは付属か?

それらを次項でくわしくお伝えします。

 

まずはスマホ用VRゴーグルの「価格」です。

 

1.価格

管理人
管理人
快適なアダルトVR視聴なら3,000円程度のVRゴーグルがオススメです。理由は機能的にその価格帯のVRゴーグルで十分だからです。

たとえば100円ショップでもVRゴーグルが入手できます。

 

しかし下記のようなものでは頭に固定するバンドがなく、本体の保持で両手がふさがってしまいます。これではアダルトVR視聴はキビシイです。

 

2.ピント調節(瞳孔距離/焦点距離調整)ができるか?

ピント調節とは瞳孔距離 / 焦点距離が調整できること。

 

ピント調節がないと動画が快適に見れません。映像が2重に見えたり、ボヤケたりすることも。

焦点距離について

ピント調節機能は重要です。VRゴーグルをえらぶ際に重視すべきポイントです。

 

価格にこだわりすぎず、ピント調節OKなスマホVRゴーグルをえらびましょう。

 

3.スマホの対応サイズ

愛用スマホの画面サイズに対応するVRゴーグルをえらびましょう。

 

VRゴーグルがちいさいとスマホがゴーグルにセットできないので注意です。

 

近年のスマホは6インチオーバーのディスプレイがふえており、最大7インチまで対応するVRゴーグルもあります。

 

4.重さ

VRゴーグルの重さについて

VRゴーグルはなるべく軽量なゴーグルをえらびましょう。

管理人
管理人
アダルトVRには長時間の作品もあります。(ベスト作品では500分を超えるものも)アダルトVR視聴中はVRゴーグルをつけっぱになるため、軽いゴーグルがオススメです。

 

5.Bulethoothリモコンやイヤホンは付属してるか?

どちらも付属してるに越したことはありませんが、リモコンは主にAndroid OS向けと思ったほうがよいでしょう。

 

とくにiOSではリモコンは操作の部分的なサポートといった感じです。※リモコンでは音量調節程度しかできないのが現実です。(iOSシステムの閉鎖性のため)

 

ともあれ、リモコン非対応だとアダルトVRが見れないわけではありません。VRアプリで視聴操作ができます。VRアプリが進化し、VRゴーグルをはずさずにアダルトVR視聴の操作ができるようになっています。

 

イヤホン(ヘッドホン)について

アダルトVR視聴にはイヤホンが向いています。

 

ヘッドホン搭載のVRゴーグルもありますが、イヤホンで音声を聞いたほうがよいでしょう。

 

理由はヘッドホン搭載のVRゴーグルはヘッドホンから音がでるからです。(とうぜんですが)

管理人
管理人
VRゴーグルのヘッドホンから音声がでることは、アダルトVRの音声が周囲にダダ漏れになるってことです。

アダルトVR視聴にはその点注意です。

 

【レビュー】令和4年版スマホVRゴーグルの感想です

こちらは【令和4年bluetooth 版】 Aesval VRゴーグル。Amazon購入です。

瞳孔距離 / 焦点距離調整 OK
スマホの対応サイズ 4.7~6.5インチ(対応インチ数、本体サイズの範囲内でもスマホ形状により使用できない場合あり)
重量 295g(実測値)
メガネ対応 OK
Bulethoothリモコン・イヤホン ヘッドホン搭載(リモコンなし)
注意点 充電式VRゴーグルのため使用前に充電必須です

この令和4年版Aesval VRゴーグルはスマホとVRゴーグルの両者をBluetooth接続して使用するというハイテクなスマホVRゴーグルです。ヘッドホン搭載。実測値で300g以下と軽量なVRゴーグルです。

 

令和4年版Aesval VRゴーグルは4.7インチ~6.5インチのスマホに対応します。ピント調節OK(瞳孔距離 / 焦点距離)。メガネ対応です。

 

スマホとVRゴーグルをBluetooth接続する

令和4年版Aesval VRゴーグルはヘッドホン&操作キーを搭載しており、スマホとBluetooth接続することでそれらがつかえるようになります。

 

Bluetooth接続はVRゴーグル側の多機能キー(赤線部)を長押し→電源を入れればOKです。(なんと電源オンオフ時にしゃべります)

 

【令和4年bluetooth 版】 Aesval VRゴーグル&DMM VR動画プレイヤーでの操作性について

【令和4年bluetooth 版】 Aesval VRゴーグル側の操作キーでできるのは音量調整ぐらいでした。アダルトVR視聴での早送り・巻き戻しなどはできないようです。※iPhone 6で試しました。

 

上記の件はちょっとざんねんですが、操作キーが効かなくてもアダルトVR視聴はまったく問題ありません。アダルトVR視聴の操作はDMM VR動画プレイヤーですべてカバーできます。VRゴーグルを外したり、スマホをとりだして操作することもありません。

 

【令和4年bluetooth 版】 Aesval VRゴーグルはひと通りのVRゴーグルの機能を抑えており、幅ひろいスマホサイズに対応するVRゴーグルです。はじめてのVRゴーグルとしてもピッタリですね。

 

スマホでアダルトVR視聴!おすすめエレコム製VRゴーグル3選

これまで上述した5つのポイントを踏まえたエレコム製VRゴーグルを3つご紹介します。

 

チェックなお、これらのエレコム製VRゴーグルは、VR専用設計の非球面光学レンズを採用しています。(歪みがすくなく、視野角がひろいVR専用設計のレンズです)

 

エレコム VRゴーグル VRG-M02RBK スタンダードタイプ リモコンセット

Amazonの製品ページはこちら

瞳孔距離/焦点距離調整 OK
スマホの対応サイズ 4.8~7.0インチまで対応(対応インチ数、本体サイズの範囲内でも形状によって使用できない場合あり)
重量 約280g、VRリモコン:約33g(電池含まず)
メガネ対応 OK。※幅約142mmの眼鏡まで対応 (メガネの形状により使用できない場合あり)
Bule thoothリモコン・イヤホ リモコン付属
総評 不可なしの基本的なVRゴーグルです

エレコム「VRG-M02RBK」VRゴーグルの注目ポイントは?

エレコムのVRG-M02RBKはひと言でいえばスタンダードなスマホVRゴーグルです。価格も抑えめで、スマホサイズも幅ひろく対応します。メガネ対応、リモコンも付属します。

 

エレコム VRゴーグル VRG-D02PBK【DMMポイント付属】

Amazonの製品ページはこちら

瞳孔距離/焦点距離調整 OK
スマホの対応サイズ 4.0~6.5インチまで対応(対応インチ数、本体サイズの範囲内でも形状によって使用できない場合あり)
重量 約275g
メガネ対応 OK。※幅約142mmの眼鏡まで対応 (メガネの形状により使用できない場合あり)
Bule thoothリモコン・イヤホン なし
総評 DMMポイント付属。すぐアダルトVR動画がゲットできます

エレコムVRゴーグル「VRG-D02PBK」の注目ポイントは?

1,000円相当のDMMポイントが付属しています。VRゴーグル自体はスタンダードなタイプです。

管理人
管理人
スマホサイズは4インチから対応します。(最大6.5インチまで)4インチ対応なため、わりと古めのスマホ機種もカバーできそうですね。

エレコムVRゴーグル「VRG-D02PBK」は1,000円相当のDMMポイントがついており、イチからアダルトVR動画をたのしみたい方にとくにオススメです。

 

エレコム VRゴーグル VRG-2D3D01BK【DMMポイント付属】

Amazonの製品ページはこちら

瞳孔距離/焦点距離調整 OK
スマホの対応サイズ 4.8~7インチまで対応(対応インチ数、本体サイズの範囲内でも形状によって使用できない場合あり)
重量 約390g
メガネ対応 OK。※幅約142mmの眼鏡まで対応 (メガネの形状により使用できない場合あり)
Bule thoothリモコン・イヤホン なし
総評 DMMポイント付属。サイズ大きめのスマホにピッタリ

エレコムVRゴーグル「VRG-2D3D01BK」の注目ポイントは?

1,000円相当のDMMポイントが付属しています。

こちらのVRゴーグルの注目ポイントは付け替え可能なVR動画用と2D映像用の2種のレンズが付属している点。

 

VR映像だけでなく2Dの映像を寝ながら視聴するといったことにも向いています。レンズ部分は取り外しでき、メンテンナンスも楽です。

 

番外編 Pico1(Android OS用)

Pico1VRゴーグル

瞳孔距離/焦点距離調整 焦点距離調整OK(↑↓)
スマホの対応サイズ 5.0-6.0インチ対応(実際は5.5インチでギリギリ)
重量(実測値) 280g
Bule thoothリモコン・イヤホン なし
概要 スポンジ取り外し可。メガネ視聴はキビシイ。

番外編として「Pico 1」をご紹介します。

 

かつて15,000円ほどで販売されていたVRゴーグル「Pico1」がなんといま980円(税抜)で入手できます。

 

このPico 1が激安な理由は「訳あり品」だから。かんたんに言うと「モノが古い」のです。※2016年のもの。

管理人
管理人
Pico1の本来の性能は発揮できないものの、本ページでお伝えしている「スマホ用VRゴーグル」としての機能はキチンと果たします。リモコンは付属しないものの、本体側面に操作タッチパネルを装備しています。ゴーグルは充電式で、ハイテク家電のような外箱がとても豪華です。

Pico1にはAndroid用、iOS用がありますが、紹介しているのは「Android用」です。お間違えのないよう。

 

Amazonで売れ筋NO.1のSAMONIC 3D VRゴーグルを使ってみた

記事作成時(2018年10月16日時点)で最も売れ筋だったスマホVRゴーグル「SAMONIC 3D VRゴーグル イヤホン、Bluetoothコントローラ、日本語説明書付属」 (ブラック)のレビューです。

<重量について>

このVRゴーグルの重量は338g(実測値)でした。

 

さらに、VRゴーグルにスマホを装着して重さを量ってみたところ、

  • iPhone6(172g)+VRゴーグル(338g)=総重量510g

でした。

 

管理人
管理人
数字で「510g」とするとけっこう重そうな印象ですが、とくべつ気になるといった感覚はありません。動画視聴になんら影響ありません。※あくまで私自身の感覚、主観での感想です。

 

<瞳孔距離/焦点距離調整について>

この「SAMONIC 3D VRゴーグル」のピント調節は以下のように調整します。

 

瞳孔距離

左右でレンズの間隔を調節

焦点距離

前後で焦点距離を調節

管理人
管理人
このVRゴーグルはメガネ非対応です。そのため裸眼でVR動画を見ることになります(極度近眼の方には、通用しない可能性もあります)

 

<スマホの対応サイズ>

このVRゴーグルは4インチ~6インチのスマホに対応します。VRゴーグルにスマホをセットする図です。(画像のスマホはiPhone 6)

 

画像ではわかりにくいですが、iPhone6だとセットするスペースに余裕があるようです。iPhoneの場合、多くのシリーズが対応しそうです。

管理人
管理人
お使いのスマホの画面サイズがわからない方は「スマホ(あるいは機種名) 画面サイズ」と検索するとよいでしょう。

※注意 : ふだんスマホにケースを付けている方はケースをはずして装着してください。ケースのままですとゴーグルに入らない、ケース&VRゴーグル破損の恐れがあります。

 

<リモコン・イヤホンについて>

アイフォンの場合リモコンに関しては

「iPhoneはIOSシステムの閉鎖性のため、Bluetoothコントローラとのコンパチブルが良くありません。接続してる状態で、ボリュームしか調整できません、不良ではないとのことをご了承ください。」

とAmazonでも記載されています。

 

こちらでも前述しましたが、リモコンはとくにiOSとの相性がよくありません。わたしも当時使いずらさを感じましたが、後のDMM VR動画プレイヤーアプリの神アプデにより「視線」で動画視聴に関する操作ができるようになりました。これによりVRゴーグルをつけっぱで動画をたのしめるようになっています。

 

付属イヤホンはごくごく普通のイヤホンといったところです。

 

まとめ

アダルトVRを始めるにあたり、最も手軽に視聴できる方法を説明いたしました。

 

お使いのスマホ+3,000円程度のVRゴーグルを用意すればアダルトVRがすぐ見れます。

 

「没入感」を追い求めるとなると「Playstation VR」や「Meta(旧Oculus)Quest2」などにはおよびませんが、上記のセットならVRを手軽にスタートできるメリットがあります。

 

ぜひお手持ちのスマホ+VRゴーグルでアダルトVRを体験してみてください!

 

スマホVRでの視聴手順についてはこちらのページで詳しく解説しています。

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