アダルトVR特集

Pico neo3 LinkとQuest2で視聴できるアダルトVRを比較してみた

2022年7月12日

Pico neo3 LinkとMetaQuest2、ぶっちゃけアダルトVR視聴にオススメなのはどちら?

ということで実際に両機を購入した管理人がその悩みに答えていきます。

管理人
見た目も瓜二つ?といった両VR機器を様々な点で比較。さらに実際に使って気付いた点も併せて書いています。

こちらのページで知れること

  • それぞれのスペックについて
  • 対応しているアプリは?(アダルトVR向け)
  • VR視聴に快適なのはどっち?
  • 個人情報&家族バレについては?

 

こちらのページで比較していく機器はPicoとMeta(旧:Facebook)からリリースされている以下の

Pico neo3 Link

2022年6月リリース

MetaQuest2

2020年10月リリース

となります。

管理人
なお、機器ごとのアップデート、機能の追加などにより内容が変更になる場合もあります。その都度内容を更新していく予定です。

では早速見ていきましょう。

 

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ずばり!アダルトVR視聴に向いているのはMetaQuest2

いきなり結論ですが、アダルトVR視聴も込みでVR世界を楽しみたいという方は迷わずMeta Quest2をオススメします。

以下にMeta Quest2を選ぶ理由をまとめました。

Quest2を使って感じるいいところ

  • PCなしでもDMMVR動画プレイヤーアプリが使える
  • 寝ながらの視聴にぴったり
  • VRゲームも充実している

Pico neo3 Linkの1年半以上前にリリースされたMeta Quest2ですが、OculusLinkや多くのVRゲームのリリースによりVR体験の最前線を走っているといっても過言ではありません。

管理人
2022年8月より2万円以上の大幅な値上げになってしまったMeta Quest2。しかし、アダルトVRという点で見るとまだまだオススメと言えます。その理由については次項にて詳しく見ていきます。

 

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MetaQuest2とPico neo3 Linkのスペックを比較してみよう

本体のリリース日は異なるものの後発となるPico neo3 Linkは見た目からもわかる通りが明らかにMeta Quest2を意識したつくり。

使い方としても同じで単体使用とPC接続の両方に対応。

PC接続に関してはケーブル接続(有線)・wifi接続(無線)に対応しており、これからVR世界をがっつり体験したいという同じ層にターゲットを絞っていることがわかります。

 

お互いのスペックを比較して見れるよう以下に表にしてみました。

Pico neo3 Link OculusQuest2
機器
プロセッサー Qualcomm Snapdrago XR2 Qualcomm Snapdrago XR2
解像度 4K級解像度 (3664 x 1920) 片目当たり1,832 x 1,920
ディスプレイ 液晶(5.5インチLCDディスプレイ) 液晶(高速スイッチLCD)
リフレッシュレート 72Hz/90Hz/120Hz 60HZ/72Hz/90Hz/120Hz
ストレージ容量 256GB 128GB、256GB
重量 642g 503g
バッテリー 連続使用で約2.5~3時間持続 ゲーム約2時間/動画視聴約3時間
IPD調整 58mm/63.5mm /69mm 58mm/63mm/68mm
使用方法 単体 or PC接続 単体 or PC接続
発売日 2022年6月24日 2020年10月13日
価格 49,280円(Amazon価格)
  • 37,100円59,400円 128GB(Oculus公式)
  • 49,280円74,400円 256GB

上記の表でもわかるとおりVR機器として注目すべきプロセッサーや、ディスプレイ解像度は同様。

価格の面で言いますと、2022年8月からの値上げによりMeta Quest2のほうが高価な買い物になってしまいました。

管理人
ほぼ同じスペックだからこそどちらでもいいのでは?購入するなら安い方を選ぼうか…という方もいるかもしれませんね。しかし、価格だけで選ぶのは早計です。そこで次項ではもっと詳しく機器ごとの違いをピックアップしていきます。

 

Meta Quest2とPico neo3 Linkの違いをピックアップ

両機違いをざっくり挙げますと

<大きく異なる3つのポイント>

  1. PC接続用のケーブルが付属品であるか
  2. ストラップの違い
  3. 専用ストアの違い

といったところ。それぞれ見ていきます。

 

PC接続用のケーブルが付属品であるか?

両機ともにスタンドアロンタイプのVRヘッドセットでありながらPCVR体験用のケーブルがあります。

Pico neo3 LinkにはDPケーブルが本体に付属されているのに対し、Meta Quest2のLinkケーブルは別売りとなっています。

(neo3 Link)DPケーブル

本体付属品

(Quest2)Linkケーブル

別売り 10,780円

※価格は記事作成時のものです。

どちらも全長約5mとVRゲームをプレイするのに十分な長さのケーブル。PCとの接続方法としてwifi接続もありますが、高精細で滑らかなPCVRを体験したいという方には有線接続が必要不可欠です。

管理人
ちなみにPico neo3 LinkはDPケーブルをネジ固定するような形式になっており接続部をがっちり固定できるようになっています。何度も取り外すにはこのネジ固定が面倒という方もいるかもしれませんね。

 

ヘッドストラップの違い

ヘッドストラップの部分も購入時それぞれ違います。

Pico neo3 Link

ダイヤル調節タイプ

Quest2

ゴムタイプ

動き回るような6dof対応のVRゲームにはダイヤル調整タイプのストラップは必要不可欠といったところ。

Pico neo3 Linkは購入時からダイヤル調整タイプのストラップを標準装備。

Quest2は別売りのエリートストラップを購入することでゴムタイプからダイヤル調整タイプのヘッドストラップへ変更可となっています。

管理人
ちなみに記事作成時ではありますがPicoの公式には(アクセサリー等で)ヘッドストラップの変えはないようです。

 

体験できるコンテンツの違い

両機ともにスタンドアロンとしてVRコンテンツを体験できますが機器それぞれの専用ストアにおいてラインアップが異なります。

Picoストア

Pico neo3 Link

Oculusストア

Quest2

Pico neo3Linkがリリースされた時点、Picoストアでは100タイトル以上のスタンドアロンゲームおよび50以上の非ゲームコンテンツがプレイ可能。

一方OculusストアではVRゲームの中でヒットしているバイオハザード4ビートセーバー、さらにはVR世界でRPGを楽しめるルインズメイガスなどVR世界を楽しむコンテンツが充実。

管理人
記事作成時ではPico単体使用で遊べるVRコンテンツはかなり限られておりQuestストアのほうがコンテンツは充実していると言えますね。今後Pico ストアではどんなVRコンテンツがリリースされるのか気になるところではあります。

 

次項にてアダルトを含めた対応アプリについてみていきたいと思います。

 

アダルトVR動画が視聴できるアプリ(サービス)を比較

まず大きなポイントとしてPico neo3 Linkの『Picoストア』にはDMMVR動画プレイヤーはリリースされておりません。(記事作成時)

そのためFANZAのVR動画を視聴するにはPC接続をしPC版のDMMVR動画プレイヤーを起動する必要があります。

以下、機器ごとに対応しているアダルトVR視聴のアプリ

Pico neo3 Link Meta Quest2
Picoストア(単体使用) Windows版(PicoLink) Questストア(単体使用) windows版(OculusLink)
DMMVR動画プレイヤー

(FANZA)

×
4DMEDIAPLAYER

(アダルトフェスタVR)

×

ちなみにPico neo3 LinkとMeta Quest2の両機をPCVRとしての使うのであればSteamVRのVRゲームも体験可能。

したがってSteam内でリリースされているVRエロゲー(VRカノジョ、コイカツ! / Koikatsu Party VR等)を楽しむことも可能です。

 

アダルトVR視聴で注目すべき性能面の違いについて

いままでスペックや対応アプリなどを比較したところそれぞれ違う点も見えてきた両VR機器。

こちらの項ではVR視聴において注目したい

  • 画質
  • 視聴時の快適性

についてみていきたいと思います。

 

画質(PC接続時に違いはある?)

それぞれの解像度の公表値については全く同じ数値となっています。

こちらはあくまで参考程度しかないですが、機器内のディスプレイを接写した画像を以下に載せておきます。

※両機ケーブルにてPC接続した画像となります。

いまご覧になっているのがQuest2の画像。中央のスライダーを右にずらすことでPico neo3 Linkの画像に切り替わります。

Pico neo3 LinkはDisplayPort接続によりクリーンで非圧縮のPCVRを体験できるとされています。

管理人
個人的な感想を言いますと、視聴した際色合いなどは違うものの画質に関しての使用感はほぼ変わらないかと感じました。

 

視聴時の快適性

DMMVR動画プレイヤーにてゴロ寝視聴という機能もあるくらい、VR映像を視聴するうえで寝ながら視聴したいという方も多いかと思います。

前項で挙げた通り

Pico neo3 Link

後頭部が邪魔

MetaQuest2

ゴムバンドで楽々

上記の画像でもわかる通り没入感を求めアダルトVR映像と同じような体制で視聴したい、または寝ながら映像を視聴したいという方にはPico neo3 Linkのようなダイヤル調整タイプのストラップは不向き。

MetaQuest2のストラップは取り外し式でストラップ変更も可能となっています。

管理人
Pico neo3 Linkは替えのストラップは(アクセサリ)は現時点用意されてはいません。今後取り換えできるストラップがリリースされる可能性もありますので今後もチェックしていきたいと思います。

 

個人情報&家族バレについては?

Metaにおいてデバイス(Quest2)、アプリ、アプリストアを利用する際Facebookアカウントが必須です。(2022年8月よりMetaアカウントに変更)

そもそもFacebookアカウントには自分の名前、メールアドレスまたは携帯電話番号、パスワード、生年月日、性別などを入力する必要があるためアカウントを作りたくないという方もいるかもしれません。

Facebookは過去に個人情報を流出した経緯もありますのでこの点はデメリットと言えそうですね。

参考:2019年、2021年4月に約5億人を超えるユーザーの個人情報が流出

 

Picoにおいてはデバイス、アプリ、アプリストアを利用する際Picoアカウントが必要となります。

なお、Picoアカウントにおいてはメールアドレスとパスワードの設定ぐらいですので問題はないかと思います。

 

結論 Pico neo3 LinkはPCVRをメインにVR体験したい方向け

両機を比較してきましたがPico neo3 Linkの注目点を以下にまとめてみました

使って気付いた点

  • スペックはMeta Quest2とほぼ同じ
  • PicoストアにDMMVR動画プレイヤーがリリースされていない
  • PC接続であればSteamVRのエロゲーもプレイ可能
  • PC接続用のケーブルが付属されておりお得
  • VR用のストラップが初期装備なのは良いが寝ながら視聴には不向き

といったところでしょうか。DMMVR動画プレイヤーがPicoストアに今後リリースされるのかはわかりません。

Pico neo3 Linkはヘッドセットの重量バランスが良く使用感はいいですし、PC接続用のケーブルを付属されているということでPCVRをメインにVR体験したいという方にはちょっとお得かもしれません。

 

最後にPico neo3 Linkはリリースされたばかり今後どんなアップデートが来るのかも楽しみな点です。

また、新たな情報が入りましたら記事を更新していきたいと思います。

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