Oculus Quest アダルトVR特集

Oculus QuestはアダルトVRに必要なし!?Oculus Goと何が違うの?

2019年1月24日

2019年5月発売のスタンドアロン型VRゴーグル「Oculus Quest」

 

ますます進化を遂げるOculus製VR機器。注目株はやはりOculus Questです。

 

そこで、Oculus Questは、

  • アダルトVR目的で選んでいいのか?
  • Oculus QuestでアダルトVRを観ると何がちがうのか?

その点を前機種のOculus Goを比較対象にしてまとめました。

 

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Oculus QuestのスペックをOculus Goと比較してみた!

管理人
まず結論!!Oculus Questは性能面でOculus Goを上回っています。

もちろんOculus Questのほうが新型で高価なため性能アップは当然といったところ。

 

わかりやすいよう『Oculus Quest』と『Oculus Go』をスペック比較しました。

Oculus Quest画像

Oculus Go画像

VRヘッドセット Oculus Quest Oculus Go
解像度(片目での値) 1,600×1,440 1,280×1,440
リフレッシュレート 72Hz 60Hz、最大72Hz
dof(自由度) 6dof 3dof
CPU Snapdragon 835 Snapdragon 821
ディスプレイ 有機EL LCD(液晶)
価格(税込み) 49,800円(64GB)

62,800円(128GB)

19,300円(32GB)

25,700円(64GB)

ゴーグルタイプ スタンドアロン スタンドアロン

価格で見ると両者は、

Oculus Go
  • 19,300円(32GB)
  • 25,700円(64GB)
Oculus Quest
  • 49,800円(64GB)
  • 62,800円(128GB)

となっており、両者の価格差は倍以上。

 

価格によりストレージ(本体容量)が異なります。

 

Oculus QuestはOculus Goより容量が大きくアップしています。

 

Oculus QuestとOculus Goの相違点

性能面で"Go"を上回っているOculus Quest。

 

アダルトVR視聴にはどんな利点があるのか⁉︎以下の3点についてくわしく見ていきます。

 

  • 解像度(ディスプレイ)
  • リフレッシュレート
  • dof(自由度)

 

4K対応のアダルトVRに対してOculus Questの解像度は?

【結論】Oculus QuestはOculus Goより解像度が上。より鮮明な画質でアダルトVR視聴が可能。

4KのアダルトVR作品がふえている昨今。

 

4KアダルトVRを楽しむには、対応するVR機器の解像度が高くないと意味がありません。

 

PSVRやOculus Riftで満足できていた方も多いとは思いますが、いずれも2016年発売のHMD機器です。さすがに古さを感じる箇所も…

 

さて、OculusQuestのディスプレイ解像度は、

  • 1,600×1,440(片目での値)

となっています。

 

管理人
解像度でいいますと、VR機器のハイエンドとされるHTC vive Proと同等、あるいはそれ以上ともされています。49,800円(64GB)でこの解像度は正直すごいです。

ディスプレイは有機EL

ディスプレイでいうとOculus GoのLCD(Liquid Crystal Display)より、Oculus QuestのOLED(有機EL)のほうが映像がより鮮明に感じられます。

 

アダルトVR視聴にリフレッシュレートって関係あるの?

【結論】アダルトVR視聴の面で考えるとOculus GoとQuestのどちらでも変わりはありません。

「リフレッシュレート(フレームレートとも)」とは、1秒間に画面が何回書き換わったかを計る値を指します。

 

アダルトVRには30fpsと60fpsの作品がありますが、VR機器のスペック上、リフレッシュレートが60Hzあれば視聴に問題はありません。

 

60fpsのアダルトVR作品はFANZAは「HQ版」、アダルトフェスタVRは「匠」シリーズが60fpsです。

 

FANZA、アダフェスVRそれぞれの映像についてはこのページでくわしく解説しています。

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Oculus Questは6dof!しかしアダルトVRには不要

現状(2020年12月20日)では、6dof対応のアダルトVR作品はありません。

 

Oculus QuestとOculus Goでおおきく異なる点の一つとして、

  • Oculus Quest=6dof
  • Oculus Go=3dof

があります。

 

dofはゲームメインでたのしむ場合に重要視したいのですが、アダルトVR視聴だけならヘッドトラッキング(3dof)さえあれば問題ありません。

 

※6dofと3dofの違いがわからない方はこの記事をどうぞ⇒3dofと6dofの違いとVR機器について

用途がはっきりと分かれる『Oculus Go』と『Oculus Quest』

動画鑑賞用=Oculus Go

ゲーム向け=Oculus Quest

価格がおおきく異なるOculus GoとOculus Quest。その用途も異なると予想されます。

 

Oculus Questは6dof対応。スペックがら動画鑑賞よりゲームメインの機器になるのはまちがいないハズ。

Oculus Questゲーム

しかし、対応ゲームの数がすくないのも現状です。

 

ゲームメインでOculus Questを購入するならこの点も注視しておきたいところ。

 

その理由のひとつとしてSteamで配信している多くのVRゲームはPC動作のハイエンドVRヘッドセット向けに作られています。それらはハイスペックなゲーミング系PCで動作するゲームばかり。

 

つまりVRゴーグル単体で動作するOculus Questでは性能が足りないと推測され、Oculus RiftやHTC VIVEでのゲームをそのまま体感するのはQuestではキビシイと予測されます。

 

そのためOculusの公式ストア内で、Rift用のタイトルをQuest用に調整・軽量化したものを配信するとされています。

 

管理人
あくまで個人的な意見ですが、目的はメディア視聴とアダルトVRの視聴だけで、費用も安くあげたい方はOculus Goで現状は十分です。

 

「Go」はスペック面ではOculusQuestに劣りますが、コスパ面で優れますし、DMM VRプレイヤーやディメンションプレイヤーなどに対応しており、アダルトVR視聴に適しています。

 

OculusQuestが発売されたからといって、とたんにOculus Goが売れなくなることはないと予想します。※実際そうでした。アマゾンでは増税前セールして売れまくってましたし。公式に値下げもして人気に拍車をかけてました。

まとめ

Oculus QuestがアダルトVR視聴に対応されれば、解像度向上や有機ELディプレイの兼ね合いもあり、Oculus Goよりもより鮮明な画質で楽しむことができるでしょう。

 

かのPSVRは日本で一番売れているVR機器。2019年12月末時点での累計実売台数は500万台に達したそうです(プレイステーション公式ブログより)

 

Oculus QuestはPSVRに代わるVRデバイスになれるのか注目していきたいです。また新たな情報がはいり次第、追記していきます。

 

※2019年12月19日にDMM 動画プレイヤーがOculus Questに対応しました!

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